こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は川崎市よりS様。
BMW E63 645Ci エンジン警告灯修理 作業事例をご紹介いたします。
エンジン警告灯が点灯したとの事でご入庫いただきました。
今回も特に不具合は今のところありません。

E系、V8エンジンにしては珍しく?とてもきれいなエンジンルームなお車です。
オイル漏れやクーラント漏れなどが定番な印象ですが、こちらのお車は皆無です。
点検や作業もしやすそうで良いですね!

テスターにて確認すると3つの故障コード残っていました。
ただ、お客様とお話ししたところバッテリーを外したりする事があった?そうで恐らくその時の履歴だろうと。
そうなってくると、DMEタンクエア抜きバルブファイナルステージなる物が原因のようです。
何気にお客様とのこういうやり取りが、診断にはとても役に立つんですね。
何も分からない状態からスタートするより、いくつか情報があれば絞り込みもできますので。

DMEタンクエア抜きバルブファイナルステージとは何ぞや?
要するにパージバルブです。
ガソリンタンク内の溜まった気化ガスを再度燃焼室で燃やすための部品です。
当然バルブなので信号を受け開いたり閉じたりするものですが、内部で動かなくなってしまったんですね。
さすがに分解しての修理はできませんので交換になります。

割れそうなホースも付属しているので、交換もすんなりできました。
無事警告灯も消え、ご納車させていただきました。
こちらも今は不調がありませんが、アイドリング不調が起こる事もございますのでご注意を!
BMWの警告灯点検・修理も是非エステックカーサービスまで!
川崎市のS様、ご利用ありがとうございました。