こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は世田谷区のA様
BMW E89 Z4 エンジンオイル漏れ修理 修理事例を紹介致します
定番であるオイル漏れ修理箇所のオイルフィルターブラケットガスケットの交換を行います
車検でのご入庫でしたのでキッチリ直しておかないと検査にパスできませんからね(^_^;)
では早速修理作業をしていきましょう(^^)/

まずどの部分を修理かというと、写真のエンジン上部にあるオイルクーラーの付け根の部分になります
オイルフィルターとオイルクーラー間、オイルフィルターブラケットとエンジン間の計2か所のパッキン交換になります

少しわかり辛いですが、エンジンとの合わせ面の部分が黒くなっているのがわかりますでしょう・・・か?
ここからエンジンの前側から下に伝って行き、アンダーカバーの上にオイルが垂れて最後に駐車場に垂れるという図式になります
よくお話を頂く 『駐車場にオイルが垂れている』 といった場合はこういう事が発生していますので、
まずは点検して 『漏れの部位と漏れの量』 をしっかりと診断することをお勧めしています
オイル漏れの個所によっては部品が数千円でもそこに至るまでの工賃や消耗品が10万円以上なんてこともザラにあります。
今回に関してはそこまで高額ではないのでまだセーフでしたね(^-^)
では続きを見てみましょう

この2つのパッキンを今回交換しました
熱害による劣化なのでしょうか、硬化して縮んでしまいゴム→プラスチック状態になっています
これではシール性能を発揮することはできないですね( ゚Д゚)

外したブラケット側になります
こちら側にも硬化したパッキンが残っていますので、丁寧に取り除きしっかりと清掃を行います
ココを怠ると、新品装着後にまた漏れてきて最悪の状態になってしまいますので入念に行います
2か所を組付けたら漏れ跡の清掃を行います

オイル漏れの修理を行った後は必ず写真の様な白い現像液を吹き付けて『可視化』できる状態にして走行テストを行います
万が一修理した場所もしくは他の場所からの漏れが発生していた場合、一目瞭然となります
この状態でしっかりと距離を走行してからもう一度チェック・清掃を行い無事に完成です
単純にオイル漏れといっても、車両火災の危険がある以上はただ交換してハイ終わり!というわけにはいきません・・・
特に今回のようなケースは漏れそのものの修理時間より、走行テストや清掃に使う時間の方がむしろかかっていると言えます
どうしてもお客様にはこの辺は見えにくい部分ではありますので、費用的な説明をする意味でも今回紹介をさせていただきました(^_^;)
これで車検も安心ですね♪
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世田谷区のA様 ご利用ありがとうございました!!