こんにちは、世田谷ファクトリーNです。
今回はBMW E90 320i オイル漏れ修理の作業事例を紹介致します。
今回漏れが酷かった個所は①ヘッドカバー②VANOSソレノイド③オイルパンの3点になります
ちなみに定番のバキュームポンプガスケットは修理済みです






ではオイルを抜いて外していきましょう!


エンジンを持ち上げてクロスメンバーを降ろしてやっとオイルパンが外せました



オイルパン内部を清掃し、新品のガスケットを取り付けて行きます
今回はオイルレベルセンサーも交換になりました

オイルパンが終わったら次はVANOSのOリングを交換します。
すでに硬化してゴムの弾力は一切ありません(;´Д`)
まるでプラスチックのようになってます。これではシール出来るはずがありません

これは予防整備になりますが、カムセンサーのOリングも交換します。
作業工程はほぼ同じなので交換しておいた方が得策ですね♪

オイルパンとヘッドカバーの取り付けでオイルでベタベタな手だったため、すべてピンボケでまともな画像が残ってませんでした(-_-)

VANOS・カムセンサーを組み付けて清掃が終わりました。やっぱりこうじゃないと!

下廻りもバッチリ清掃してこの通りです( `ー´)ノ
全ての組み付けが終わったらチェック剤を塗布しロードテストをします。
OKであればもう一度各部清掃をして出庫になります。

この型はオイル漏れの発生位置によっては漏れたオイルがマフラー(マニホールド)に付いて、アイドリング中も焦げ臭いにおいが発生します。
室内が焦げ臭いとなれば、せっかくのドライブの台無しですよ(^-^;
家の駐車場にオイルの垂れた跡がある、オイルレベル低下の表示が出る、走行中に焦げ臭い等を感じたら
早めに世田谷ファクトリーへご相談ください。まずはリフトアップして診断してみましょう♪
府中市のI様、ご利用いただきありがとうございました!今後ともよろしくお願いいたします