こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです
今回は世田谷区のT様
BMW E90 323i オーバーヒート警告灯点灯修理 電動ウォーターポンプ交換 作業事例を紹介致します
オーバーヒート警告灯が点灯したとの事で入庫されました
点灯後、お客様自身で冷却水の量を確認した所、タンク内の『浮き』が上がってきていて冷却水は入っていたとの事です
なるほど~。冷却水が入っていてオーバーヒート警告灯点灯となると・・・(-_-)
嫌な予感はしますが、まずはテスターにて診断してみましょう(^^)/

今回は珍しく純正テスターにて診断してみました
タブレットの方が反応が早くていいんですけどね(^-^)
結果は電動ウォーターポンプの作動不良でした。
電動ウォーターポンプが回っていないので冷却水が入っているにもかかわらず警告灯が点灯したんですね~
内部では交換しかないので早速取り外しにかかりましょう(^^)/

ウォーターポンプはこの下にあります

さらに覗き込んでこの辺りですね
サーモスタットとくっついて取り付けされています

術野確保の為、エキスパンションタンクを外します
クランプの締め込みの位置によってはホースが外しにくいんですよね~

さらに術野確保の為ラジエターファンも外します
このファンの外しやすさだけはBMWの整備性に関してはいい所ですね
これでアクセスと取り出しスペースができました♪

まずは接続ホースとコネクターを外してからサーモスタット先に外します
その後にウォーターポンプを外します

ポンプ&サーモスタットの新旧比較になります
今回は純正よりもリーズナブルなOEM製にて対応致しました
これから組み付けにかかります

ウォーターポンプをつけました
ホースの角度に注意しながらサーモの取り付けを行います
その前に劣化しているホースも同時に交換しちゃいましょう!


ここも漏れやすいのでホース取り付けの際には
Oリングが噛みこまない様にシリコングリスを薄く塗ってから取り付けします

無事にサーモ&ポンプの取り付けが完了しました♪
このままエンジンをかけると電動ウォーターポンプの場合はオーバーヒートしてしまうので
診断機を使って電動ウォーターポンプのエア抜きを行います

イグニッションONの状態でヘッドライトを点灯しながらエア抜きをします
バッテリーチャージャーの接続は必須ですね(^-^)

その後エンジンを始動して暖気した後、しっかりと冷やして液量を調整します
最後に漏れ点検とテスターリセットを行い完成となります
これで安心して走行できますね(*´▽`*)
世田谷区・23区でBMW E90 323i オーバーヒート警告灯点灯修理 電動ウォーターポンプ交換
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世田谷区のT様ご利用ありがとうございました!!