こんにちは、エステックカーサービス世田谷ファクトリーのNです。
今回は目黒区のA様
BMW E91 335i ABA-VS35 走行中ワイパーが勝手に動く・警告灯が色々点灯修理 オルタネーター交換 作業事例を紹介致します
このタイトルの症状だけ見ると??ってなりますよね(^-^;
私もお客様の電話での状況を伺った際は???ってなりました(笑)
しかし実際に車両を診断していくと本当にその通りになっていくのです・・・(@_@)
では早速修理にかかっていきましょう(^^)/



警告灯はこんな感じですね
入庫時はワイパー暴走は起きていませんでした
しかし大ハマリしそうな予感がするので、珍しく初めから純正機で診断していきます


何やら怪しいデータが目に止まりました
フォルトコードが入力時の電圧が・・・17.04V??
17.04V・・・17.04V・・・17.04V おかしいですね(-_-)
バッテリー電圧をモニタリングしてみましょう

IGオン エンジン停止時

エンジン始動直後

1分後・・・

1分半後・・・すると間もなく


警告いっぱい&ワイパー暴走発生
だいぶ分かってきました。その後さらに診断を進めて発電制御異常という事が判明しました(*´▽`*)
では交換作業にかかっていきましょう(^^)/

交換するのはこのオルタネーターという部品になります
見えているので簡単!と思ったそこのあなた!!
輸入車はいつだって整備する側と真っ直ぐに向き合ってくれません(>_<)
急がば回れですね・・・なかなかうまくいきません

やっとの事で外す事が出来ました
いつもながら、壊れやすい部品にはもう少し整備性をと願うばかりです


新旧比較と取り付け完成図です
やはり新品部品は気持ちがいいですね♪

最後にもう一度発生電圧を確認します
ビシッと一定に保たれています。当然ですがこれが本来の姿ですね
電圧を制御できずに過電圧→各モジュールが暴走開始→様々な部分にオバケ症状発生といったカラクリでしょうか
ノーチャージの警告灯があるならオーバーチャージの警告機能も持たせるべきですよ・・・ね?
とにかく無事に暴走は治まって平穏が訪れました(^^)/
これで安心ですね♪
目黒区・世田谷区でBMW E91 335i ABA-VS35 走行中ワイパーが勝手に動く・警告灯が色々点灯修理 オルタネーター交換
車検整備・板金塗装はエステックカーサービスへ気軽にお問合せ下さい
普段と違う警告や異音・異臭などにお気づきでしたら早めの点検をお勧め致します
目黒区のA様 ご利用ありがとうございました!!