こんにちは!世田谷ファクトリーです。
いよいよ9月ですね~。今年も残すところ1/3となりました。
今回はポルシェ 987 ボクスター クラッチ交換の作業事例を紹介致します。
911と違いボクスターはミッドシップレイアウトなのでミッション本体は車両の後ろ側に位置します。
重い純正マフラーを一体で外して作業スペースを確保します。
しかしフランジのボルトがことごとくさび付いていて全部がポキッと折れてしまいました(>_<)
さあ気を取り直してドライブシャフトとアンダーカバーを外します。

ここで問題発生!ミッションのハウジングのボルトが一か所ギザギザのトリプルスクウェアを使用しています。
しかもミッション本体がじゃまして手持ちの工具では外せません。これはどうしたものか・・・

ま、何とかなるだろうと楽観視して(笑)次に進みます。
リヤ側マウントを左右取り外してオペレーティングシリンダ配管を外します。
これで残るはハウジングのボルトだけですね♪

おっとまだありました!右側のシフトのリンケージも外します。

エンジンが下がらないように支えながらミッション本体を降ろして行きます
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これでやっとクラッチ本体が見えました♪

ミッションのハウジング内部も清掃します

レリーズフォークも清掃し、新しいレリーズベアリングを装着します。

外したクラッチディスクです。だいぶ摩耗してますね~(^-^; お疲れさまでした。
規定トルクで締め付けして復元し完成になります。
びっくりするほどクラッチの踏力が軽くなりました!
クラッチが重くなってきたと感じたら是非とも世田谷ファクトリーにご相談ください♪