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ポルシェの車検費用は高い?費用内訳と安く抑えるコツも解説

2021/06/29

車検の見積もり

世界の各レースでその名をとどろかせ、高級スポーツカーの代名詞ともいえるポルシェ。ポルシェオーナーなら「維持費や車検代が高い」との声を耳にした経験があるのではないでしょうか。

 

たとえ高級車であっても、可能な限り車検費用はなるべく抑えたいと考える方も多いでしょう。

 

そこでこの記事では、ポルシェの車検費用でお悩みの方に向けて、相場や高めといわれる理由、車検費用を抑えるためのコツなどについて解説します。

 

 

■ポルシェの車検費用(平均20~30万円)が少し高い理由

大きな修理箇所がないポルシェの車検費用の平均額は約20~30万円で、一般的な車種にに比べて少し高くなる傾向にあります。このうち、諸費用(法定費用)を抜かした約15~25万円が点検整備費用に該当します。

 

ポルシェの車検がやや高くなる理由はおもに3つあります。

 

◇車両重量が重いモデルは重量税が高いから

車検の法定費用に含まれる重量税は、0.5tごとを区切りに金額が上昇します。

特にカイエンやパナメーラなどのモデルは高重量とされ、新車を購入して初回の車検は3年分、以降はその有効期間に応じて2年または1年分ごとの支払いが必要です。

 

法定費用はどこで車検を受けても内訳に変わりはありませんが、車両重量によって金額に差が出るため、重量のあるポルシェなら負担金額が大きくなります。

 

◇エンジンオイルが高いから

ポルシェの魅力、走りのパフォーマンスの維持には、高性能・高品質なエンジンオイルが必要です。

 

ポルシェは他の輸入車に比べ排気量が大きい傾向にあるため、エンジン性能を十分に発揮するにはエンジンオイルが高額になるのです。

 

特にフロント部分にオイルクーラーがあるモデルなら、多い容量にプラスして高い技術が必要になり、エンジンオイル交換はより高額になります。

 

◇タイヤ代が高いから

車検で1箇所でもタイヤのスリップサインが出現していると、車検は通りません。

 

ポルシェで使用するタイヤはスポーツタイヤが大半を占めますが、スポーツタイヤは一般的なタイヤに比べ接地感、グリップ力などの性能が高いため購入費用が高くなります。

 

また、寒冷地での使用ならスタッドレスタイヤの準備も必要になり、なお費用がかさむケースが想定されるでしょう。

 

 

 

■ポルシェの車検費用の内訳

車検費用の内訳には、法定費用と点検整備費用の2つがあります。ここでは、それぞれの詳しい内容を見ていきましょう。

 

◇法定費用

車検を通す場所がディーラー、民間工場に関係なく一律にかかる費用です。法定費用には、自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料(印紙代)が含まれます。

 

内訳はどこに車検を出しても変わりませんが、金額は普通車または軽自動車などの車のタイプ、車両重量などによって異なります。

 

◇点検整備費用

点検整備費用に含まれるのは、24ヵ月定期点検料・測定検査料・車検代行手数料・部品交換費用です。

24ヵ月定期点検料や測定検査料は、車に必要な整備や点検を行なうための費用でディーラーや民間工場などによって金額が異なります。

 

また車検代行手数料は印紙代・書類手続・車の往復労賃などが含まれ、各業者の利益がプラスされます。

 

部品交換費用は、劣化や故障による部品交換にかかる費用で、例としてはオイル・ベルト・タイヤ・クラッチディスクなどが挙げられるでしょう。

 

このように点検整備費用は車検を受ける場所や車の状態によってかかる費用が異なります。車検費用を抑えるためには、業者選定や車の状態によって変化する、点検整備費用を削減することが重要といえるでしょう。

 

■ポルシェの車検費用を抑えるコツ

車検費用が高めとされるポルシェですが、金額を抑える3つのコツをご紹介します。

 

◇相見積もりを取り比較する

1社からの見積もりだけでは、内容の善し悪しの判断ができません。

 

ポルシェの車検では、複数社からの見積もりを取り寄せ、特に費用差額の出る整備点検費用の内容や料金を比較し、自分の希望に合う店舗を選びましょう。

 

ディーラー以外であればポルシェの車検を取り扱っていない業者もあるので、事前に取り扱い可能な店舗の把握が重要です。

 

◇定期的にメンテナンスを行なう

オイル、バッテリー、タイヤなど、日頃から定期的にメンテナンスをして不具合を生じている部分は早めに交換、修理しておきましょう。

 

劣化や故障などが原因で車検のときに部品交換が行なわれると、部品交換代や工賃費用がかかり車検費用が高くなります。

 

日常の点検整備については、車両取扱説明書や整備手帳を参考にするとよいでしょう。

◇信頼と実績のある民間工場へ依頼する

一般的にディーラー車検は民間工場よりも車検費用が高いとされ、予備整備・人件費・外注マージンの発生がおもな原因です。

 

また特にディーラー車検では、部品交換のときに純正パーツを利用するため、中古品やリビルド品利用などの融通が効く民間工場に比べ、車検費用が割高になる傾向があります。

 

費用を抑えた整備点検を期待するには民間工場の選択がおすすめですが、ポルシェの取り扱いでは独自の専門知識や技術が必要ですので、信頼と実績のある店舗選びが重要です。

 

 

■まとめ

ポルシェの車検費用を安く抑えるには、整備点検費用の占める割合を減らすのが重要なポイントです。

 

エステックカーサービス株式会社は、ポルシェをはじめとした高級輸入車の取扱実績が30,000件以上あり、ポルシェに精通したスタッフがきめ細やかなサービスを提供します。

 

車検はもちろん、板金塗装・修理・カスタムも承りますので、お困りごとはお気軽にご相談ください。

 

 

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