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外車の車検期間について解説!日本車と比較した結果を紹介


2019/11/01

整備

自動車整備工場の風景

車検制度に関して、外車と日本車に違いはありません。しかしながら、外車の車検日数が長くなるケースがあるのも事実です。本記事では外車と日本車の車検期間を比較も踏まえながら、外車の車検日数が長くなる理由や、外車の車検期間を短くするポイントについて解説していきます。

車検を受ける際には、ぜひ参考にしてはいかがでしょうか。

 

 

外車の車検期間はどれくらいかかる?

始めに外車の車検期間はどの程度なのか確認してみましょう。ディーラーと整備業者、部品交換がある場合の期間について説明していきます。

 

・ディーラーでの車検は1~3日

ディーラーでの車検に関しては、店舗ごとに整備体制が違うため一概には言えませんが、1日から3日程度で終わることが一般的です。特に不具合がなかったり、事前に交換する部品が分かっていて、部品の準備ができていれば、朝預けて夕方引き取るといったことも可能です。

 

その一方で、車の不具合が見つかったり、消耗部品の交換が必要になる場合には、数日程度かかることも考えられます。大手メーカーであれば、国内に部品センターが整っている場合も多く、発注すれば数日で届くため、一般的な部品交換であれば、短期間で終わらせることができます。

 

・整備業者だと1時間~数時間で完了

整備業者の場合、事前予約をしておけば1時間から数時間程度で終わらせることも可能です。入庫してすぐに作業に取り掛かり、整備や調整の必要がなければ、作業時間は最短で1時間程度で完了します。

 

ただし、これはあくまでベストケースであり、個人経営の小さな整備業者であれば、他の作業などが重なると1日~5日程度かかることもあります。必要な日数はあらかじめ電話等で確認しておくとよいでしょう。

 

・部品の交換が必要な場合は長期間になることも

ディーラーと整備業者に共通して言えることですが、国内在庫がない部品の交換が必要になった場合、車検の日数が伸びることがあります。あらかじめ交換する部品が分かっていれば、事前に取り寄せてもらうこともできますが、実際に分解・点検してみないと分からない不具合の方が多いです。日本車と比べた時に、外車の車検が長期間になるのは、海外から部品の取り寄せをする日数があるためです。

 

・外車と日本車の車検期間を比較!

実際の車検期間はどのくらいになるのでしょうか。外車と日本車の車検期間について、一覧表で比較していきましょう。

 

外車

日本車

ディーラー

1日から3日

数時間から2日

整備業者

1時間から数時間

1時間から数時間

カー用品店

約1時間から1日

約1時間から1日

ガソリンスタンド

数時間から2~3日

数時間から2~3日

 

部品を取り寄せる必要がなければ、外車と国産車で車検にかかる日数は変わりません。仮に国内に在庫部品がない場合、海外から部品を調達することになります。その場合、部品の取り寄せまで最短でも1週間から2週間程度はかかってしまうことが通常です。

 

 

外車の車検期間を短くすることはできる?

自動車を修理している光景

 

 

外車の車検でも、工夫次第で期間を短くすることは可能です。事前予約をするのはもちろんのこと、すべてをディーラー任せにせず、部品交換の仕方まで一緒になって考えるのがポイントです。

 

・車検期間を短くするには事前予約が重要

車検の期間を短くするのには、必ず事前予約をすることが必要です。民間車検センターでは、国産車の場合ですとスケジュールに余裕があれば、飛込みでも車検を受け付けてくれたり、当日や前日の電話予約でも対応してくれる店舗もあります。

 

外車の場合には、できるだけ早いタイミングで予約をしておくとよいでしょう。もし、車検時に交換してほしい消耗部品がある場合は、予約時に伝えておきましょう。外車は、オイル1つとっても、適合品でないと使用できない場合があります。事前に交換部品を伝えておけば、部品発注で待つ期間を短縮できます。

 

・ディーラーよりも整備会社の方が早いことが多い

ディーラーよりも整備会社の方が、車検期間が短くなることが多い傾向にあります。ディーラーでは多くの顧客を抱えている関係で、車検整備の日程が既に埋まっているケースが多いです。また、整備の方法についても、正規パーツのみを使用するなど融通が利かない部分があります。

 

一方の整備業者であれば、1件の車検依頼に対して集中的に作業してくれるので、作業スピードが速くなります。車検整備の日程についても、ある程度融通を利かせてもらうことも可能です。

 

・交換の部品を中古部品にする

部品交換の必要がある際に、新品ではなく中古部品を利用することもおすすめです。外車メーカーは、すべての部品を国内で保有しているわけではありません。交換が多い部品は、ある程度在庫数を有していますが、特殊な部品などは本国から取り寄せる場合も多いのです。

 

整備会社では、使用可能な中古部品をストックしていることが多くありますので、車検期間を短くするためには、中古部品の活用を視野に入れるのも選択肢の1つとしておすすめです。

 

 

まとめ

今回は、外車の車検期間について、ディーラーと整備業者それぞれの日数や、外車の車検期間を短くするポイントについて解説してきました。日本車と比較すると、海外から部品の取り寄せが発生した場合、車検期間が延びるのが外車の特徴と言えます。外車の車検日数を短くしたい場合、ディーラーではなく整備会社に頼んでみることや、中古部品を積極的に利用することを検討してみましょう。

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