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故障しない・壊れにくい外車はある?長く乗れる輸入車の選び方


2019/09/21

その他

キャンプ場に泊まっている輸入車

国産車に無いボディデザインや、アウトバーンでの高い高速走行性能、高い動力性能、優れた安全性能を求めるユーザーに外車は支持されています。しかし外車は、国産車と比較して壊れやすい、壊れる可能性が高い、部品交換時の部品代が国産車よりも高額であることなど、外車は、維持費の面で長く乗るための課題があります。せっかく憧れの外車に乗るなら、故障させずに大切に長く乗りたいものです。

今回は、壊れやすいと言われている外車に、長く乗るための秘訣や長く乗るためのクルマの選び方、不具合の発生が少ない外車は何かについて詳しく紹介します。

 

外車を乗ることは故障と付き合っていくこと

最近の外車では故障のリスクは昔と比べて大幅に低下しておりますが、国産車同様にノーメンテナンスでいつまでも良好なコンディションを保てるとは言えません。

定期的なメンテナンスや消耗品の早めの交換が必要で、ゴム部品については、日本の高温多湿の気候に合わない部品もあることから、国産車の部品と比較して劣化が早いケースも多くなっています。定期的なメンテナンスにより、常に良好なコンディションを保つことと、故障や不具合が予想される部品については、早めに交換または、予備として部品をストックしておくことも大切です。

 

外車を乗るにあたっては、故障や不具合と上手に付き合っていくことも外車を長く乗るための秘訣と言えます。「またココがダメになっちゃったの?」「何でこんなところが?」と笑い過ごし、かわいがる心の余裕も大切です。新しいうちは故障や不具合は、ほとんど発生しませんが、5年、10年、20年と年数が経てば経つほど、故障や不具合箇所が発生しやすくなります。直接クルマの走行状態「走る」「曲がる」「止まる」に影響しない部分の不具合ならば、そのまま乗り続けても問題ありませんので、定期のメンテナンス時に、まとめて修理しても構わないのです。

 

外車を長く乗るには新車の購入が最適

店の前に並べられた外車

 

外車を長く乗るには、新車を購入することが最も適している選択肢です。新車なら、すべてが新しい状態で、大抵3年間のメーカー保証がありますので、不具合発生時にはディーラーにて無償で対応してもらうことが可能です。

新車で購入すれば、3年間または5年間のメンテナンスパックが無償または有償で加入できます。半年ごとの点検やオイル交換などメンテナンスを任せることが可能で、費用もその都度かかりませんので安心です。

 

外車を新車で購入する際に国産車と比較して価格が高いことが気になります。予め3年後または5年後の残価を据え置き、残価を除いた部分のみを月々の支払いとする残価設定ローンを利用することで、月々の負担を大幅に軽減できます。5年以上長く乗りつづけたい場合には、残価分を精算するか、再ローンにより、そのまま乗り続けることが可能です。

 

中古車で外車を購入する場合には、少々価格が高くてもディーラーの認定中古車がおすすめです。認定中古車であれば、交換が迫っている消耗品については交換されていますので安心して乗ることができます。

欲しいクルマが、ディーラーの認定中古車に無く、年式も古いモデルを選択する場合には、その車種に精通した専門の販売店を選ぶことが大切です。購入後、故障や不具合が発生する可能性を十分に考慮し、そのクルマをしっかりメンテナンスできる販売店であれば、故障しやすい外車でも長く乗り続けることが可能になります。

 

 

故障しない外車の選び方のポイントを紹介

新車を購入しても不具合が生じる場合があります。その多くは新車なら保証の範囲内で無償で対応可能です。しかし、長く乗るためには、出来るだけ不具合が生じる可能性が低いクルマを選びたいものです。

J.D.パワージャパンが発表した、2018年日本自動車初期品質調査では、新車購入後2か月から9か月経過したユーザーを対象に、走行性能、オーディオ/ナビケージョン、空調、エンジンなど8分野223項目で不具合について調査しています。

100台中何件の不具合報告件数があるかを調査集計した2018年日本自動車初期品質調査ランキングは、件数が少ないメーカーが上位となります。その結果、メルセデスベンツが3位であり、4位のトヨタ自動車よりも上位に位置する結果となりました。BMWも10位で、マツダ自動車よりも上位に位置することで、外車だから不具合が生じるとは一概に言えなくなっています。長く外車に乗るために、コンパクトからSUVまで幅広くラインアップするメルセデスベンツを選択する考え方もあります。

 

外車の場合、定期的なメンテナンスが非常に重要です。中古車で購入を検討している場合、激安販売の外車は極力避けましょう。「今」の状態が正常でも、メンテナンスされていないため、すぐに故障や不具合が発生する可能性が高いためです。激安で購入しても、メンテナンスで部品を全て交換した結果、高額になり、メンテナンスをしっかりした中古車の価格よりも高くなるケースもあります。外車を中古で購入する際には、メンテナンスの履歴がしっかりしたクルマを選ぶことが大切です。

 

 

まとめ

故障しにくく、壊れにくい外車で長く乗るためには、新車で購入するのが最適です。万一、不具合が生じてもメーカー保証にて対応可能です。

最も初期品質調査で不具合報告件数が少なかった外車はメルセデスベンツであり、不具合発生確率が最も低いメーカーを選びたい場合、メルセデスベンツを候補にすることがおすすめです。

外車を長く乗り続けるためには、定期的なメンテナンスと消耗品の交換が不可欠です。

中古で外車を購入する際には、メンテナンスの履歴がわかるクルマを選ぶことが大切で、メンテナンスの履歴がわからない激安中古車は故障のリスクが高いため、注意が必要です。

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