こんにちは、エステックカーサービスのOでございます。
今回は世田谷区よりご入庫のS様。
ポルシェ 970 パナメーラ エアサスペンション修理 作業事例をご紹介いたします。

左リアの車高が規定の所まで上がらず、乗り心地もかなり悪い様です。
エンジンを掛けるとこのぐらいまで上がるんですが低いですね。
ちなみにエンジン停めると5分後ぐらいにはタイヤが被ってしまうぐらい落ちます。

リフトアップして確認すると、エアサスペンションが大変な事になっていました。
傾いた状態でしばらく使っていたみたいなので、エアサス自体が変形してしまっています。
スタビリンクのボルトに当たってそのうち盛大にパンクするところでした。

ちなみにこちが右側の正常な状態。

早速交換していきますので、エアサスペンションを取りはずします。
基本的に上と下で挟まっているだけの構造なので、空気さえ抜いてしまえばすんなり外れます。
ただ、左は変形が激しく取り外しに若干苦労しました。

取りはずしたエアサスペンション。

スタビリンクの取り付け部分が当たり危険な状態でした。

左右とも交換していきます。
損傷は左側でしたが、左右同時交換が必須です。

エンジンを始動しサスペンションに空気を充填していきます。
左右とも既定の位置まで上がりましたね。
しばらく放置して車高が落ちない事を確認して作業は完成です。
ポルシェの点検・修理・車検も是非エステックカーサービスまで!
どんな事でもご相談ください。
世田谷区のS様、ご利用ありがとうございました。