こんにちは世田谷ファクトリーNです。
今回はレクサスLS600h ハイブリッドバッテリー交換の作業事例を紹介致します。
入庫時にエンジンとハイブリッドの警告灯が点灯しています。

テスター診断にて電池パックの劣化という診断結果が出ています。
トヨタ系のハイブリッドはハイブリッドバッテリー診断用のコンピューターが常に電池の状態を監視しています。
この型のニッケル水素タイプのバッテリーは単純に直列に乾電池がズラ~っとつながっているような物なのです。

その電池を幾つかまとめた物をバッテリーブロックとして、ブロックごとに電圧を監視して弱くなった部分が無いかを監視します。
状態のいい電池の上限と下限の差が大きくなると警告灯を点灯してドライバーに劣化の有無を知らせます。


しかし劣化の場所が分かったところで交換は丸ごとになりますのでご注意ください。
トランクルームにバッテリーは設置してあります。
まずは内装からですね~

この後からが高電圧作業になり危険作業となります

サービスプラグを外し一定時間放置し、その間に準備します。
これがサービスグリップです。
基本的にオレンジに塗ってある部位は危険個所を思ってただだいて構いません(笑)


次にリヤシートを取り外し、内側からバッテリーの取り付けを外していきます

これでハイブリッドバッテリーを取り外す準備ができました。

しかしバッテリーが半端じゃなく重い!!!!!!!!!


一応新旧比較しながら付け替える部品を移植していきます

移植が終わったら元通りに復元して完成となります。
そろそろ初期型のLSも10年経ちますので警告灯点灯等の不具合が散見されますね~
世田谷ファクトリーではトヨタ系のハイブリッドは大得意ですのでお気軽にご用命ください♪
大田区のH様、ご利用いただきありがとうございました!!!